5月に1年目のカリキュラム(LLMコース)を終了する小室さんは、夏から始まる2年間のカリキュラム(JDコース)に移行するという。
1年目は授業料全額免除の「マーティン奨学金」を受けたため、学費に加え、寮費、書籍代、日米の往復航空券などの生活費もカバーできたという。
ちなみにこの奨学金が支給されるのは約400名の学生のうち2人のみで、“類まれなる成績”と“強力なリーダーシップ”などが審査項目になっていると報じられている。
そして、2年目以降の年間650万円に上る学費が免除される返済不要の奨学金も獲得したと、今週発売の「女性自身」(光文社/4月30日号)と「週刊女性」(主婦と生活社/同)が報じているが、
小室さんの代理人は「女性自身」の取材に対し、奨学金をいくつか申請しているがまだ決まっていないとコメントしている。
さらに両誌によれば、小室さんがパラリーガルとして在籍していた奥野総合法律事務所が、従来の給与相当額を「生活費」として小室さんに支払っており、
その“支援”は3年間におよび、一般的なパラリーガルの給与から計算すると、3年間で総額1500万円に達するという。
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27538.html
引用元: ・【悲報】小室圭さん、ありとあらゆる所からお金を出してもらっていることが判明
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